ビタミンCを入浴剤にする時の使用量を計算

入浴剤

ビタミンCで塩素除去するメカニズムをお伝えしました。

 

そのビタミンCで塩素除去ですが、皆様の家の中で、使用しすると良い場所ってどこかご存知ですか??

 

水をよく使用知る場所!!
そうです!!お風呂にしてみたらどうでしょう??

 

では、お風呂にしたらどのくらいの量が必要なのか計算してみます。

 

一般的な浴槽の湯量は約160L~200Lと言われています。
(一般的な浴槽にお湯を約70%はった状態の量)

 

お風呂に使用している水ですが、多くの方々が地下水ではなく水道水を使用されているかと思います。
水道水は水道法により塩素による消毒が義務付けられているのはご存知でしょうか??
そこで消毒目的に次亜塩素酸ナトリウムが主に使用されているのが現状です。

 

消毒目的に次亜塩素酸ナトリウム等を使用するという事で、残留塩素濃度が気になってきます。
1Lの水道水の残留塩素濃度ですが、およそ0.1mgから1mgの濃度と言われております。
※厚生労働省の水道水質基準では残留塩素の目標値は1mg/L以下となっております。

 

もし残留塩素の最大値である1mg/Lの濃度で入っていたとすれば、200Lのお湯の中には200mgの残留塩素が含まれている計算となります。

 

次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)の分子量は74.44
ビタミンC(C6H8O6)の分子量は176.12

 

計算するとビタミンCは次亜塩素酸ナトリウムのおよそ2.4倍の大きさとなります。

 

次亜塩素酸ナトリウムを1つ中和するのにビタミンCを1つ消費するので2.4倍必要になります。
つまり200mgの次亜塩素酸ナトリウムを中和するのはおよそ480mgのビタミンCが必要ということになります。

 

480㎎というと多く感じますが、グラムになおすと…なんと!たったの約0.5gのビタミンCで中和できてしまうという事になりますよね!
(残留塩素濃度が国で決められている最大濃度とした場合)


少なくとも最大で0.5グラム

入浴剤

ということで、少なくとも最大で0.5g入れればご家庭のお風呂の残留塩素を除去できるということになります。

 

日本の水道水の残留塩素濃度の基準値は他国と比べて非常に低いので、極めて安全だとは思います。
しかし、肌が敏感な方や残留塩素が気になる等ある方は、ビタミンCをほんの少しでかまいませんので入れてみてはいかがでしょうか??

 

最後に…

 

ビタミンCは入れても「0.5g」!!
これ覚えといてください!!

 

次は「ビタミンCを入浴剤にすると塩素除去になるけど何がいいの??」です!

 

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