しっかりと寝れていますか??

グリシン

睡眠とは、私たちの身体にとって身や心の疲れをリセットするための大切な時間です。
そんな大切な睡眠ですが、現代人の多くが不眠を抱えています。
寝付きが悪い、眠りが浅い、朝早く目が覚めてしまうなど、不眠の症状が続くと、日中に眠気が襲ってきたり、注意力の低下や体調不良が起こってしまうこともあります。
これは何となく聞いたことがあるかと思いますが、睡眠というのは深い眠りの「ノンレム睡眠」と浅い眠りの「レム睡眠」が波のように繰り返されます。
深い眠りの中でも特に重要なのが、寝入ってすぐに表れる通称「深睡眠」と呼ばれる部分となります。
身体や脳の疲れをとってスッキリと目覚めるためにはこの深睡眠が大切なのですが、ストレスや生活習慣の乱れといった様々な理由で深睡眠をとれなくなってしまいます。
この大切な時間を有効にかつ快適に過ごす助けをすると言われているグリシン。
まずはこのグリシンが一体、どのようなものなのか説明させていただきます。

 


グリシンとは??

グリシン

グリシンとはタンパク質を構成するアミノ酸の一種で、体内でもいくつかの経路で合成することができる非必須アミノ酸の一種です。
エビやホタテなどの魚介類、牛すじ、軟骨、牛乳、アーモンドにも多く含まれています。
体内でも生成されるので必ずしも食事で摂取する必要はありませんが、アミノ酸の中では最も分子量が小さく単純な構造をしており、身体が機能するための様々な過程に関与していたり、身体の構成成分を作る原料になったりしていますので、場合によっては量が不十分なこともあるので注意が必要となります。
グリシンには抗酸化作用もあり、エイジングケアや生活習慣病の予防、皮膚炎や口内炎などにも効果があるとされています。
また、食品添加物として日持ち向上剤や静菌剤、調味剤や強化剤として多くの食品などにも利用されています。

 


グリシンによる睡眠効果の仕組みにより質の高い睡眠へ

グリシン

グリシンは脳内神経系の抑制系に作用して身体を休息に導きます。
その働きのひとつとして、手や足などの末梢血管を拡張させるという事があります。
この効果によって、表面体温の上昇を促すことで体内の熱を放出し体の中心温度を下げる働きになります。
この中心温度を下げる働きですが、体は眠りに入ろうとする時、手足から熱が放出され、自然と体の内部温度を下げますので、グリシンは自然な睡眠を導く効果があると考えられます。
グリシンはこれらに関係することで深い眠りを誘発するとされています。
また、この効果によって体内の血流が改善され、体温の調整や血圧の変化、老廃物の排泄促進など身体に良い様々な効果が期待できます。
血流が改善すれば生活習慣病の原因のひとつでもあるコレステロール値にも影響が現れてきます。


睡眠の質を高める事で

グリシン

良質な睡眠を確保することにより、ストレスや身体の疲をリセットすることができます。
スッキリした状態で目覚める事により、その日のコンディションに影響し、皆様のパフォーマンスにとても大きな影響を与え改善に繋がると思います。



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