グリシンの適切な摂取方法・飲み方

睡眠に良い効果が期待できるグリシン。
効果があるからといって規定の量以上をやみくもに摂取してもその効果が早く、しっかり出るというものではありません。
それをどのように自分の生活に取り入れてゆけば良いのか…そこに答えがあります。
正しい服用方法で正しい摂取方法を守ることで最大限の効果を得られることができます。

摂取方法と目安

グリシン

睡眠効果を期待した場合のグリシンの最適な量は1回約3gと言われています。
グリシンは体内でも作ることができますし食品にも多く含まれていますが、睡眠効果を目的として就寝前に食品で摂取する事はあまりも現実的ではではありません。
かといって、安眠を求めグリシンばかりを意識して食事を摂ると食生活のバランスが崩れてしまう可能性もあります。
就寝前に食事をすると胃腸にも負担をかけてしまうので一番効果・効率的な摂り方としてはサプリメントがおすすめです。
就寝約30分前にサプリメントで摂るのが適しています。


摂取後の注意

グリシン

ここで注意してほしいことがあります!
いくら就寝前にグリシンを摂ったからといっても、その後に身体を休める準備をしなければ意味がありません。
よくある、寝る前にスマートフォンやテレビを見ていたりすると、その光などで脳が刺激を受けてしまい、身体が眠る準備をしにくくなります。
しっかりとした睡眠を得る為にも、布団に入り部屋を暗くして眠る準備をするように心がけましょう。


グリシンの副作用

グリシン

過剰摂取した場合のリスクとして、必要量以上に摂取した場合に起こる副作用があります。
グリシンの場合は呼吸筋に影響があると言われています。
その他には、下痢や胃腸への影響、悪心や嘔吐などを招く可能性もあります。

 

必要量以上となっていますが、動物実験レベルで起こりうるとされている量であり、これを人間にただすと体重50kgの人が40ggを摂取した場合と同じになります。
これは一度にこの量を摂取した場合であって、継続的に摂取して40g摂ったものではありません。
グリシンは食品添加物としても広く利用されてますので、グリシンが多く含まれる食品を多く摂り、サプリメントも服用している場合などは過剰摂取になる可能性もあるので注意しましょう。

 

食品添加物としてのグリシンですが、厚生労働省のホームページに記載されている内容として、使用できる食品や使用量の最大限度量、使用制限の記載はありません。
上記の事から食品添加物として考えたグリシンであっても安全性は比較的高いものであると言えます。



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