ビタミンCの疲労回復効果

ビタミンC

今回はビタミンCの疲労回復効果についてお話しさせていただきます。

 

まず短的に、何故ビタミンCに疲労回復効果があるかと言いますと、ビタミンCはストレス抵抗性を高めたり、血流悪化を防止したりする効果があります。また、疲労回復に効果的な物質の吸収を助ける働きもあります。

 

それでは細かく説明していきましょう。


ストレス抵抗性を高める

ビタミンC

ストレスに対抗する臓器として、副腎というのがあります。
副腎はストレスに対して、副腎皮質ホルモンを生成し、身体がストレスに対抗できる状態を作り出します。
この副腎ホルモン生成時に大量消費するのがビタミンCです。
そのため、いつでもストレスに対応できるよう、 副腎と脳下垂体には体内で最も多くのビタミンCが保存されています。
ビタミンCが欠乏すると副腎ホルモンを十分に作る事が出来ず、ストレスに対抗する力が弱まります。


血流悪化の防止・予防

ビタミンC

疲労やだるさの原因の1つとして、血流低下(貧血)や酸素不足があげられます。
ビタミンCは赤血球の生産を補助することで、鉄分の吸収を強化します。
血の流れをよくすることにより、血流悪化を防止・予防します。


疲労回復効果物質の吸収を助ける

ビタミンC

ビタミンCですが、疲労回復に効果的と言われている鉄分やマグネシウムなどの吸収を助ける働きがあります。
特に鉄分の吸収促進効果が優れており、 ビタミンCと一緒に摂取することで吸収率が向上するとされています。
また、中枢性疲労にも効果があるとされるカルニチンの生合成にビタミンCは欠かすことのできない成分となります。


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