どんぐりコロコロ…いがぐりゴロゴロ…

どんぐりコロコロ…いがぐりゴロゴロ…

自宅が小さな丘の上にありまして、最寄り駅までゆるやかな坂がつづいております。
住宅街の中なのですが、坂の途中の道脇にちょっとした森があります。夏はカブトムシやらクワガタが捕れる穴場なんですが・・・

 

今日、通ったら。なにやら坂の上から下へと、コロコロと・・・・丸っこいのやら 細長いのやら、いろんなのがコロコロコロコロ
ドングリですね。
細長いコナラのどんぐりやら、小さ目のシイのどんぐりやら、丸っこくて大きいクヌギのどんぐりも交じっています。
コロコロコロコロ・・・坂下へと転がっていく。残念ながら、坂下にはお池もなければ、どじょう もおられないのですがw

 

普通でしたら、「あぁ、秋だなぁ~」と趣に感じ入るところなんでしょうが・・・
僕としては、何故か「すりつぶして、水晒したら、喰えるかな?成分分析したら、なにか有効成分出てこないかな??」などと、色気もないことを考えている職業病www

 

ドングリ末1000mg配合の栄養食品とか、ドングリエキス配合の美容液とか・・・・
売れないよな(><)

 

などと、バカなことを考えていたら・・・
転がっていない塊がいくつか混じっているのに気が付きました。大き目のドングリ?かと思っていたんだけど、よく見たら栗でした。

 

 

そういえば、栗って、転がらないよね?? なんでなんだろう・・・
ドングリは、コロコロ転がることで、生育範囲が広がるメリットがあるので、よく転がるように進化したのはわかるのが・・・

 

クリって、なんであんなヘンテコな形に進化したんだ??

 

そういえば、クリは、縄文時代から栽培されているんだよな。。。
ということは、転がらないように品種改良されたのか???

 

それにしては、栗のトゲトゲのイガって、邪魔だよね。品種改良ならトゲもなくすはずだし・・・
そもそも、あのトゲトゲって、なんの意味があるんだ??

 

一見、動物に食べられないように、トゲで守っているって思えるけど・・・
それもおかしいんだよね。

 

おいしい実がつく植物は、動物に食べてもらって、食べ残しを遠くに運んでもらうのが目的なので・・・
食べられないようにトゲトゲが進化するのは、矛盾なんだよね。それなら、そもそも美味しい実なんて、つけなければいい。。。
考えれば考えるほど、意味不明・・・・ 栗ってなんなんだ???

 

ともかく、アスファルトの坂道の上には、いがぐりゴロゴロ たたずんでおります。
これ、誰も食べないんだよね。。。 アスファルトの上だから発芽もしないし。。。もったいないな。。。

 

そうだ!イガグリを成分分析したら、なにか有効成分出てこないかな??
イガグリ・ドリングに、イガグリ化粧水・・・・ 売れるかな??

 

完全な職業病w
ほとんとマッドサイエンティストな思考なまま、無事に駅につきましたとさ。

 

(文責:山中しんじろう



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